エサキ・ダイオード : その特性と使い方

天野橘太郎 著

[目次]

  • 目次
  • 第1部 エサキ・ダイオードとは
  • 1●●1 エサキ・ダイオードの発明と発展 / p8
  • 1●●2 エサキ・ダイオードの概略 / p12
  • 第2部 エサキ・ダイオードの原理と種類
  • 2●●1 半導体とp-n接合 / p18
  • 2●●2 トンネル効果と負性抵抗 / p26
  • 2●●3 エサキ・ダイオードの種類とその作り方 / p34
  • 2●●4 トンネル効果を利用した他の回路素子 / p37
  • 第3部 エサキ・ダイオードの特性
  • 3●●1 エサキ・ダイオードの特性と等価回路 / p42
  • 3●●2 エサキ・ダイオードの特性の測定法 / p48
  • 3●●3 エサキ・ダイナードの周波数特性 / p55
  • 3●●4 エサキ・ダイオード回路の安定条件 / p59
  • 3●●5 エサキ・ダイオードの信頼性 / p63
  • 3●●6 エサキ・ダイオードの特異な性質 / p67
  • 第4部 増幅回路
  • 4●●1 負性抵抗を用いた増幅回路の原理 / p70
  • 4●●2 増幅回路の実例 / p82
  • 第5部 発振回路と周波数変換回路
  • 5●●1 発振回路の原理と実例 / p96
  • 5●●2 周波数変換回路と検波回路 / p115
  • 第6部 パルス回路
  • 6●●1 パルス回路の基礎 / p122
  • 6●●2 パルスの発生回路 / p138
  • 6●●3 フリップ・フロップ回路と計数回路 / p141
  • 6●●4 トランジスタと組み合わせた高速パルス発生回路 / p147
  • 6●●5 エサキ・ダイオードと他の素子を組み合わせた複合特性 / p149
  • 第7部 計算機回路
  • 7●●1 論理回路と記憶回路 / p152
  • 7●●2 エサキ・ダイオード論理回路の動作余裕度 / p160
  • 7●●3 1安定回路を用いた論理回路 / p165
  • 7●●4 2安定回路を用いた論理回路 / p170
  • 7●●5 対回路を用いた論理回路 / p178
  • 7●●6 エサキ・ダイオードとトランジスタを組み合わせた論理回路 / p187
  • 7●●7 演算回路の構成 / p190
  • 7●●8 2安定回路を用いた記憶回路 / p197
  • 7●●9 エサキ・ダイオードと遅延線を用いた記憶回路 / p206
  • 第8部 エサキ・ダイオードの特殊な応用
  • 8●●1 ディジタル通信への応用 / p212
  • 8●●2 DC-ACインバータ / p223
  • 8●●3 関数発生器 / p226
  • 口絵 / 前付
  • 文献 / p229
  • 補注 / p235
  • 付表 / p237
  • 索引 / p240
  • 奥付 / p242

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 エサキ・ダイオード : その特性と使い方
著作者等 天野 橘太郎
書名ヨミ エサキ ダイオード : ソノ トクセイ ト ツカイカタ
シリーズ名 電子科学シリーズ
出版元 産報
刊行年月 1963
版表示 5版
ページ数 241p 図版
大きさ 21cm
NCID BC13684097
BN01944110
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
66000541
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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