浜田糸衛 [著] ; 高良真木, 高良留美子, 吉良森子 編
戦後初期の女性運動の黎明期を生き、平塚らいてうを支え、婦団連事務局長として活躍。日中平和友好運動に一貫してかかわる。生田長江の最晩年の弟子となり、高群逸枝と親しみ、4冊の長編童話を残す。詳細な記録と資料で明らかにした浜田糸衛(1907‐2010)の仕事と生涯。
「BOOKデータベース」より
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