ミリタリーテクノロジーの物理学〈核兵器〉

多田将 [著]

20世紀の科学者たちが開発し、実戦に投入された想像を絶する軍事技術の数々。中でも核兵器は人類に大転換をもたらした。本書は、政治的・倫理的な是非は一切問わず、純粋に物理学の観点から、その凄まじいメカニズムに迫っていく。原子核が膨大なエネルギーを生み出す仕組みから、兵器に利用する際の設計方法、冷戦時代につくり出された究極の産物まで、直視しなければ見えてこない「核」の本当の姿を、素粒子物理学者が描きだす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 原子核(兵器と物理学の関係
  • その男は、東海村からやって来た ほか)
  • 第2章 核融合と核分裂(原子核を剥き出しにする
  • すぐにくっつかないカップルをくっつけるには? ほか)
  • 第3章 連鎖反応(核分裂の連鎖反応
  • 制御棒の出し入れで、中性子の量をコントロールする ほか)
  • 第4章 核燃料(原子炉は3要素、核兵器は1要素だけ
  • タンパーで押し固める ほか)
  • 第5章 核兵器(ガンバレル型
  • リトルボーイは投下直前に組み立てられた ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミリタリーテクノロジーの物理学〈核兵器〉
著作者等 多田 将
書名ヨミ ミリタリー テクノロジー ノ ブツリガク カク ヘイキ
シリーズ名 イースト新書Q Q005
出版元 イースト・プレス
刊行年月 2015.7
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7816-8005-7
NCID BB19263662
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全国書誌番号
22616353
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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