ポスト・ロールズの正義論

神島裕子 著

ナショナルな正義を提唱したロールズの理論から洞察をはじめ、現在グローバル化の時代のなかで、国境を越え整合する社会正義を追う。ロールズに始まり、セン、ポッゲ、ヌスバウムと続く、コスモポリタニズム、ケイパビリティ・アプローチの思想的なつらなりのなかで、グローバル正義の実現の可能性を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 正義論のポスト・ロールズ的展開に向けて
  • 第1部 「国内社会」から「地球社会」へ(ロールズ『正義論』の意義と拡張可能性
  • ロールズ『諸人民の法』とその限界)
  • 第2部 「資源」から「ケイパビリティ」へ(コスモポリタニズムからの批判-ポッゲの資源主義
  • ケイパビリティ・アプローチからの批判(1)-センの経済哲学)
  • 第3部 「契約論」から「ケイパビリティ・アプローチ」へ(ケイパビリティ・アプローチからの批判(2)-ヌスバウムの政治哲学
  • センとヌスバウムのグローバル正義論-ポスト・ロールズの地平)
  • 理論から実践へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ポスト・ロールズの正義論
著作者等 神島 裕子
書名ヨミ ポスト ロールズ ノ セイギロン : ポッゲ セン ヌスバウム
書名別名 Rawls and His Critics in a globalizing world

Rawls and His Critics in a globalizing world : ポッゲ・セン・ヌスバウム
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2015.6
ページ数 292,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-07362-7
NCID BB18910163
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全国書誌番号
22608066
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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