もしも、詩があったら

アーサー・ビナード 著

「もしも」が果たす役割は大きい。「もしも」をバネにして、イマジネーションは動き出す。時代の流れをがらりと変えるのも、先見の明を持った「もしも」だ。日常生活においても、「もしも」が思考停止状態から解き放つカギになる。もちろん、詩作りにおいても、「もしも」は絶対に欠かせない。アメリカの詩人たちは、これまでどういった力強い「if」を発明したのか?平安時代の歌人は、なんという巧妙な「もしも」を使って、「老い」から逃れようとしたのか?どんな難問にでも耳を傾け、相談役になってくれる-そんな「もしも」の数々を、詩人のアーサー・ビナードが、選りすぐりの名詩を味わいながら紹介。言葉の魅力を存分に伝える、珠玉のエッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「もしも」と出会う(もしもマニフェスト
  • 「もしも」のタワークレーン
  • おもてなしの「もしも」
  • 「イフ」堂々)
  • 2 恋する「もしも」(なれ初めの「もしも」
  • もしも、モテたら
  • もしも愛しちゃったら、もしも会えなかったら
  • もしもマンゴー)
  • 3 世界を見つめる「もしも」(後出しの「もしも」
  • 意地悪イフ
  • もしも「お金」が死語だったら
  • 唯一の「もしも」、どちらもの「もしも」)
  • 4 「もしも」と生きる(縁起でもない「もしも」
  • 取り返しのつかない「もしも」
  • もしもごっこ
  • 空飛ぶ「もしも」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 もしも、詩があったら
著作者等 Binard, Arthur
ビナード アーサー
書名ヨミ モシモ シ ガ アッタラ
書名別名 Moshimo shi ga attara
シリーズ名 光文社新書 756
出版元 光文社
刊行年月 2015.5
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03859-5
NCID BB1867030X
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全国書誌番号
22590754
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言語 日本語
出版国 日本
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