東アジアのなかの建長寺

村井章介 編

渡来僧蘭渓道隆を開山とし、日中の僧が集う宋朝禅を伝える道場として、また、北条得宗家による宗教政策の中枢としてあり、その後の幕府と禅僧の関係の基盤を築いた建長寺。ヒト・モノ・文化の結節点としてあった「場」に着目することで、日本と東アジアを結ぶ「禅」という紐帯の歴史的意義を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東アジアのなかの建長寺(蘭渓道隆の渡日をめぐる人脈-「東アジアのなかの建長寺」序説
  • 東アジアをつなぐ禅思想-グローバルな禅 ほか)
  • 蘭渓道隆と建長寺(蘭渓道隆と泉涌寺僧の交流-南宋禅教僧と泉涌寺の両ネットワークから見る
  • 建長寺の開山-蘭渓道隆と北条時頼 ほか)
  • 禅宗と政治(鎌倉仏教と禅
  • 鎌倉幕府と禅宗 ほか)
  • 禅林の文化(中世都市鎌倉と禅宗寺院
  • 『建長寺指図』と仏殿・法堂・衆寮 ほか)
  • 資料(建長寺略年表・建長寺住持位次・大覚派法系図
  • 蘭渓道隆ゆかりのお寺について-全国に残る蘭渓道隆の開山及び由縁寺院を訪ねて ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジアのなかの建長寺
著作者等 村井 章介
書名ヨミ ヒガシアジア ノ ナカ ノ ケンチョウジ : シュウキョウ セイジ ブンカ ガ コウサ スル ゼン ノ セイチ
書名別名 宗教・政治・文化が交叉する禅の聖地

Higashiajia no naka no kenchoji
出版元 勉誠
刊行年月 2014.11
ページ数 476p 図版24p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22101-2
NCID BB17224386
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全国書誌番号
22505966
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言語 日本語
出版国 日本

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