秘密保護法

宇都宮健児, 堀敏明, 足立昌勝, 林克明 著

多くの異論や懸念にもかかわらず国会で強行採決された「特定秘密の保護に関する法律」-通称「秘密保護法」が施行される。この「秘密保護法」は、誰が、何の目的でつくったのか。法に違反したらどんな裁判が行なわれるのか。そもそも「特定秘密」とは何なのか?本書は、秘密保護法の内実とそれがもたらす影響について、刑法学の見地、知る権利との関係、憲法との整合性など多様な視点から概説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 誰が、何のために秘密保護法をつくったのか(アメリカに合わせた"重罰化"
  • 「立法事実」が存在しない ほか)
  • 第2章 超監視社会への道(「防衛秘密」は共謀罪で処罰できる
  • テロリズムの行為は「殺傷」と「破壊」のみ ほか)
  • 第3章 「知る権利」の妨害と闘う(実質的施行を一年遅らせた、盗聴法違憲確認・差し止め訴訟
  • 原告になるための五つの条件 ほか)
  • 第4章 憲法と秘密保護法(「秘密保護法」を必要とする時代背景
  • さらに広がる貧困と格差 ほか)
  • 巻末資料 「特定秘密の保護に関する法律」条文

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 秘密保護法
著作者等 堀 敏明
宇都宮 健児
林 克明
足立 昌勝
書名ヨミ ヒミツ ホゴホウ : シャカイ ワ ドウ カワル ノカ
書名別名 社会はどう変わるのか

Himitsu hogoho
シリーズ名 特定秘密保護法 0761
集英社新書 0761
出版元 集英社
刊行年月 2014.11
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720761-3
NCID BB17143841
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全国書誌番号
22498905
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言語 日本語
出版国 日本

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