北川眞理子, 内山和美 編集 ; 生田克夫 医学監修
使用者にとっての分かりやすさ・見やすさ・使いやすさをコンセプトに、ページ毎または見開きページ毎に、「データ・情報」「アセスメント」「助産診断(例)」を基本型とし、診断過程において必要不可欠な指標となる小項目を網羅。根拠となるデータは図表で掲載し、理論と実践が統合できる能力を習得できるようにしていた。実践過程ではさらに「ケアの要点」「具体的評価内容」を加えて、一連の流れが把握しやすいようにしている。
「BOOKデータベース」より
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