ロバート・A・ジェイコブズ 著 ; 高橋博子 監訳 ; 新田準 訳
物理学者のリチャード・ファインマンは、核の臨界量の試験を「ドラゴンの尻尾をくすぐる」と表現した。「神の火」を獲得し「神秘的宇宙の入り口」立ったアメリカはその後、世代を重ねて核とどう向き合ったのか-核実験、民間防衛教育、サブカルチャーから読み解いたアメリカの素顔。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ