若林幹夫 著
社会学の本には、なにが書かれているのだろうか。ミステリとサラダ、音楽、都市、時間、遊歩に人類補完計画!そんな誘惑に充ちた仕掛けが、"社会学すること"へと水先案内する。書物の境界を越え、あなた自身を越えて-。本書を読み終えたあなたは、社会をどのように読むか。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ