立松和平 著
立松和平の40年以上にわたる作家活動の核心である全小説73作品を3期に集成。各巻末に子息・横松心平によるエッセイ「振り返れば父がいる」を収録するほか、文芸評論家・黒古一夫による詳細な解説・解題を付す。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ