レム・コールハース, ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 著 ; 太田佳代子, ジェームス・ウェストコット, AMO 編
いま、世界が注目する日本建築界のルーツと、日本再生の物語。2005年から2011年の長期にわたり、建築家のレム・コールハースとキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストは、メタボリズムの現存者をはじめ、彼らの師、仕事仲間、ライバル、批判者、弟子、家族たちへのインタビューを行った。その集大成として作られた本書は、世界最後の前衛運動を生き生きと映し出し、建築が私的な現象ではなく、パブリックのためのものであった最後の瞬間を捉えたドキュメンタリーとなっている。
「BOOKデータベース」より
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