田中 雅一;稲葉 穣【編】
わたしたちは人文学が対象としてきたさまざまなことがらが、ある社会や文化に自生したものとみなすのではなく、さまざまな他者との交渉の結果であるという視点をもつことが必要である。あたらしい人文学の可能性を問う。
「BOOKデータベース」より
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