神仏と儀礼の中世

舩田淳一 著

神仏習合は中世社会にどう定着していったのか?儀礼資料を読み解くことで、神仏習合がつねに仏教儀礼を通じて展開したことを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世宗教儀礼研究の射程-神仏をめぐる思想と表現
  • 第1部 解脱房貞慶の信仰と儀礼(貞慶の笠置寺再興とその宗教構想-霊山の儀礼と神仏
  • 『春日権現験記絵』の貞慶・明恵説話とシャーマニズム-憑依・託宣説話から講式儀礼へ
  • 貞慶『春日権現講式』の儀礼世界-春日社・興福寺における中世神話の生成
  • 貞慶撰五段『舎利講式』の儀礼世界
  • 貞慶撰五段『舎利講式』の展開)
  • 第2部 中世律僧の信仰と儀礼(貞慶『発心講式』と玄縁『礼仏懴悔作法』をめぐって-本覚思想と懴悔の儀礼
  • 南都戒律復興における受戒儀礼と春日信仰の世界-律僧とシャーマニズムの視点
  • 春日神に抗う南都律僧-死穢克服の思想
  • 叡山律僧の受戒儀礼と山王神-本覚思想およびシャーマニズムとの関係から)
  • 第3部 中世真言密教の信仰と儀礼(頼助『八幡講秘式』と異国襲来-鶴岡八幡の調伏儀礼と中世神道説
  • 久我長通『八幡講式』と南北朝争乱-石清水八幡の密教修法と本地説の展開
  • 死穢と成仏-真言系神道書に見る葬送儀礼
  • 摂関家の南円堂観音信仰と春日神-秘説の生成と密教儀礼をめぐって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神仏と儀礼の中世
著作者等 舩田 淳一
書名ヨミ シンブツ ト ギレイ ノ チュウセイ
書名別名 Shinbutsu to girei no chusei
出版元 法藏館
刊行年月 2011.2
ページ数 522, 11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8318-6029-3
NCID BB05465126
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全国書誌番号
21923497
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言語 日本語
出版国 日本
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