チャーリー・張の活躍

E.D.ビガース 著 ; 長谷川修二 訳

[目次]

• 目次
• 第一章 ピカディリの雨 / 9
• 第二章 ブルーム屋ホテルの霧 / 16
• 第三章 心臓病の男 / 27
• 第四章 ダフ手掛りを見落す / 39
• 第五章 モニコの昼食 / 53
• 第六章 ヴィクトリヤ駅十時四十五分発 / 65
• 第七章 ロンドン警視庁の讚美者 / 77
• 第八章 リヴィエラの霧 / 90
• 第九章 サンレーモの薄暮 / 105
• 第十章 ドレーク氏の聾 / 117
• 第十一章 ジェノヴァ行急行列車 / 129
• 第十二章 チャウリンギー路の宝石商 / 142
• 第十三章 チャーリーのドアを叩く音 / 155
• 第十四章 パンチボール丘の晩餐 / 159
• 第十五章 ホノルルから東へ / 175
• 第十六章 籐の杖 / 183
• 第十七章 大東ホテルのレーベル / 193
• 第十八章 マクス・ミンチンの宴会 / 207
• 第十九章 実のなる樹 / 222
• 第二十章 パミーラ嬢リストを作る / 233
• 第二十一章 英国遊歩道 / 240
• 第二十二章 漁する時 / 253
• 第二十三章 網を干すとき / 265
• あとがき / 277

「国立国会図書館デジタルコレクション」より