「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子

山中伸弥, 益川敏英 著

トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大発見はコロンブスの卵から
  • 第2章 「無駄」が僕たちをつくった
  • 第3章 考えるとは感動することだ
  • 第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
  • 第5章 うつと天才
  • 終章 神はいるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子
著作者等 山中 伸弥
益川 敏英
書名ヨミ ダイハッケン ノ シコウホウ : iPS サイボウ vs. ソリュウシ
シリーズ名 文春新書 789
出版元 文藝春秋
刊行年月 2011.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-660789-1
NCID BB04593390
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全国書誌番号
21883490
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言語 日本語
出版国 日本
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