和田幹彦 著
第2次大戦後、占領期日本の「家制度廃止」過程の全容を、克明・詳細に描出。憲法24条の成立、民法上「家」制度廃止の方針決定、特に戸籍法上の「家」制度の改廃に精緻な検討を加える。新たな資料、インタビュー等も付加した待望の書。
「BOOKデータベース」より
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