清水達也 作 ; 土田義晴 絵
ユミは、いちごばたけで、子だぬきとなかよくなりました。ユミがいちごを口にいれると、子だぬきは、目をきょろきょろさせてながめているだけだったのに、ある日、ユミのおとうさんが、子だぬきをいちごどろぼうだとおもってつかまえてしまいました…。
「BOOKデータベース」より
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