和辻哲郎 : 文人哲学者の軌跡

熊野純彦 著

『古寺巡礼』『風土』等、流麗な文体により、かつて青年の熱狂をかきたてたことで知られる和辻哲郎。彼は同時に、日本近代が生んだ最大の体系的哲学書、『倫理学』の著者でもある。日清戦争前夜に生まれ第二次大戦後におよんだその生と思考の軌跡は、いかなる可能性と限界とをはらむものだったのか。同時代の思想状況を参照しつつ辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 絶筆
  • 第1章 ふたつの風景(故郷
  • 離郷
  • 帝都)
  • 第2章 回帰する倫理(回帰
  • 渡航
  • 倫理)
  • 第3章 時代のなかで(時代
  • 国家
  • 戦後)
  • 終章 文人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 和辻哲郎 : 文人哲学者の軌跡
著作者等 熊野 純彦
書名ヨミ ワツジ テツロウ : ブンジン テツガクシャ ノ キセキ
シリーズ名 岩波新書 新赤版1206
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.9
ページ数 241, 5p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431206-2
NCID BA91369084
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全国書誌番号
21662810
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言語 日本語
出版国 日本
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