派遣村 : 何が問われているのか

宇都宮健児, 湯浅誠 編

二〇〇八年一二月三一日から翌年一月五日の間に東京・日比谷公園内に開設された「年越し派遣村」。そこには、雇用情勢の悪化で職を追われ住処を失い「生存」を脅かされている多くの人たちが集まった。かつてない注目を集めた「派遣村」。なぜ必要とされたのか。どのように実現されたのか。そして、何を問いかけているのか。運営の当事者から研究者まで、様々な立場から、「派遣村」が投げかけた問いに応答する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(派遣村は何を問いかけているのか
  • 反貧困運動の前進-これからの課題は何か)
  • 2(座談会 派遣村はいかにして実現されたのか-実行委員会が語る
  • 座談会 セーフティネットとしての派遣村-生活相談の現場から)
  • 3(越冬と年越し派遣村
  • 帰ってきた「移動する村落」-葉山嘉樹・年越し派遣村・吉田修一
  • 分断社会を超えて-「働くこと」の再定義と新たな公共政策
  • 「もやい直し」で「世直し」を-人間中心の政治をめざして)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 派遣村 : 何が問われているのか
著作者等 宇都宮 健児
湯浅 誠
書名ヨミ ハケンムラ : ナニ ガ トワレテイルノカ
書名別名 Hakenmura
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.3
ページ数 170p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-024449-7
NCID BA89693126
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21577008
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想