岡田斗司夫 著
あの頃「オタク」は熱かった。'96年から'97年にかけて著者が東大で行った伝説の講義=オタク文化論傑作選。東大生の前で語った内容は10年余の時を経てなお読み応え十分である。ユニークなゲストとの対談は貴重にして希少で必読の部分。'90年代、すでに「オタク」はここまで哲学されていた。
「BOOKデータベース」より
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