ガイウス=サッルスティウス=クリスプス 著 ; 合阪學, 鷲田睦朗 翻訳・註解
ローマ共和政後期の政治家、カティリーナ。彼によって引き起こされ、ローマ帝国を震撼させた一大陰謀事件の顛末を、「ローマ史の最も華々しい著作家」(タキトゥス)が描く。訳者による詳細な註解と解説を付す。
「BOOKデータベース」より
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