松田敬之 著
跡継ぎが優遇された江戸時代。親や兄に扶養される「厄介」だった次男、三男たちは不遇だったのか。幸運にも養子先のあった者、養子先を廃嫡された者、ご落胤や女性の厄介の人生から、公家社会の家の継承問題に迫る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ