後藤明 編
時間的にも地域的にも最も偏在的な考古学資料である土器をテーマに、考古学者自らが民族学的フィールドワークを行い、人間行動と物質文化との間に見いだされる規則性を、過去の考古学的現象の解釈に運用しようと試みる。
「BOOKデータベース」より
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