広田伊蘇夫 著
精神保健に関連する法体系は医療法としての性格をもつと同時に、障害者の院内・院外における生活上の権利保護法としての性格をもつことを確認し、この前提にたって、両者がどのような社会的・政治的背景とイデオロギーのもとで法制化されてきたかを中心テーマに据えて論述をすすめる。
「BOOKデータベース」より
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