報道できなかった自衛隊イラク従軍記

金子貴一 著

2006年7月、イラクに派遣された陸上自衛隊の最後の部隊が帰国。一人の犠牲者も出さずに自衛隊は任務を終え、2007年1月9日、「防衛庁」は「防衛省」に昇格した。その背景にはアメリカ、そして日本政府の思惑が錯綜するなかで、異文化とのギャップに苦しみ、七転八倒した、現場の自衛隊員たちの苦労があった。専属の通訳としてイラク・サマワへ同行したジャーナリストが、これまで報道されなかった復興支援の現実を克明にレポートする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 わたしは異文化間コーディネーター(異文化間コミュニケーションの橋渡しの仕事を
  • 言葉が通じないだけで生じる軋轢 ほか)
  • 第2章 イラク戦争の爪痕(イラクのキャンプ・スミティへ
  • トラブル続きの車列走行 ほか)
  • 第3章 大部族の中の支部族"ジエイタイ"(アラブ流交渉術への戸惑い
  • 両極に位置する敵と味方の存在 ほか)
  • 終章 憎しみの連鎖を断ち切るために(自衛隊・防衛庁の存在意義を高めるための一大イベント
  • 互いに憎悪を募らせるイラクとアメリカ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 報道できなかった自衛隊イラク従軍記
著作者等 金子 貴一
書名ヨミ ホウドウデキナカッタ ジエイタイ イラク ジュウグンキ
書名別名 Hododekinakatta jieitai iraku jugunki
出版元 学習研究社
刊行年月 2007.3
ページ数 245p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-05-403350-4
NCID BA81572172
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全国書誌番号
21207509
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言語 日本語
出版国 日本
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