偽装国家 : 日本を覆う利権談合共産主義

勝谷誠彦 著

やらせタウンミーティングや郵政造反組の復党で露呈した、小泉・安倍政権の「偽装改革」。また、「耐震強度偽装」事件、ほとんど出勤しない「偽装公務員」の発覚など、「偽装国家」の化けの皮が剥がれ始めている-。偽装の陰には利権が生まれ、その利権を守るためにタブーや談合がはびこる。そんな日本は「利権談合共産主義」にほかならない。政治から経済、安全保障まで、この国の宿痾を覆い隠してきた「偽装」の数々を検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 建前が綻び始めた「偽装国家ニッポン」(「偽装繁栄」-その陰には労働実態偽装とサラ金破産者が
  • 「偽装改革」-選挙が終われば郵政造反組復党の茶番 ほか)
  • 第2章 相次ぐ「偽装事件」の発覚(「耐震強度偽装」-姉歯&ヒューザーは氷山の一角
  • 「履修単位偽装」-学校も教育委員会も大学もみんなグル ほか)
  • 第3章 「利権談合共産主義」の末期的症状(「偽装公務員」-給料もらって長期休職、メスが入った同和利権のタブー
  • 「偽装組合」-権利より利権を守りたい自治労 ほか)
  • 第4章 隠蔽とごまかしで危機的状態にある安全保障(「偽装観光客」-対馬を侵食する韓国人プロ釣り師の実態
  • 「竹島問題」-漁船トラブルの訴えを外務省「位置関係を確認してから」 ほか)
  • 第5章 「偽装国家」から「実質国家」へ(施策者責任-役人にも「トレーサビリティ」をつけよ
  • 国民の消費行動を"善導"する税金の「二重基準」構想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 偽装国家 : 日本を覆う利権談合共産主義
著作者等 勝谷 誠彦
書名ヨミ ギソウ コッカ : ニホン オ オオウ リケン ダンゴウ キョウサン シュギ
シリーズ名 扶桑社新書
出版元 扶桑社
刊行年月 2007.3
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-594-05308-6
NCID BA81390437
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全国書誌番号
21191079
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言語 日本語
出版国 日本
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