ペトル・ギンズ 原著 ; ハヴァ・プレスブルゲル 著 ; 平野清美, 林幸子 訳
第二次大戦ドイツ占領下のプラハ。級友や親類が次々とナチスに連行される中、ジュール・ヴェルヌを愛し、絵や小説を書くのが大好きで、作家や編集者、あるいは研究者になることを夢見ていた14歳のペトル少年が、手作りのノート二冊に記した歴史の証言。
「BOOKデータベース」より
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