ヴァイキング時代

角谷英則 著

独特なかたちの船にのって突然来襲する「海賊」、ヨーロッパの各地に移住した「植民者」、ひいては「料理の形式」として-「ヴァイキング」は日本では馴染みのふかい名称である。8世紀半ばから11世紀にかけての約300年間にわたって、スカンディナヴィアを故郷とするひとびとは「移動の時代」を生きた。その「ヴァイキング時代」の歴史的な意味を、考古学・歴史学の成果を駆使して描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「ヴァイキング時代」を考えるために(ヴァイキングの社会は「文明」か?
  • 「ヴァイキング時代史」の困難さ-ヴァイキングとナショナリズム)
  • 第2章 移動の時代-銀がたどった道(「ヴァイキング」とは
  • 「金の時代」から「銀の時代」へ ほか)
  • 第3章 ヴァイキングを生んだスカンディナヴィア(スカンディナヴィアの都市的集落
  • ビルカとはなにか ほか)
  • 第4章 ヴァイキング時代の社会(ヴァイキング時代の「商業」をめぐって
  • ヴァイキング社会における贈与行為 ほか)
  • 第5章 ヴァイキング時代の王権と都市(都市建設の背景
  • ヴァイキング時代の「王」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴァイキング時代
著作者等 角谷 英則
書名ヨミ ヴァイキング ジダイ
書名別名 Vaikingu jidai
シリーズ名 諸文明の起源 9
学術選書 9
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2006.3
ページ数 287p 図版8p
大きさ 19cm
ISBN 4876988099
NCID BA76037737
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全国書誌番号
21001187
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言語 日本語
出版国 日本
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