C.S.ルイス 著 ; 早乙女忠, 中村邦生 訳
『ナルニア国物語』で有名なファンタジー作家C.S.ルイスの唯一の自伝。幼年期から青年期、第一次大戦に従軍し大学に戻り学究生活を送るまでが詳細に語られる。家族、友人、そして出会った本のこと、人生の折々に突然襲う激しい「喜び」の感情、神と出会うまでの精神の葛藤が、抒情とユーモアと深い思索のうちに回顧される。ルイスのファンタジーに新たな光を当てる。
「BOOKデータベース」より
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