小山薫堂 著
私はいつもデートの最後に、彼に同じ質問をする。「どれくらい好き?」すると彼は、いつも決まって、「ナユタさ」と答えてくれる。ナユタ…それは、私を元気にする呪文。35のちいさな恋の物語。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ