大晦日を笑う『世間胸算用』

広嶋進 著

大晦日は一年の収支の総決算日。この日に、上層・中層・下層の町人の階層間の格差が露呈する。大晦日のドタバタ騒ぎを「笑い」のうちに描く、西鶴晩年の傑作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「平太郎殿」-『世間胸算用』の発見
  • 2 十八間口の元大商人と長屋の貧民-大晦日の大坂・京のパノラマ(1)
  • 3 始末屋の隠居と吝嗇家の隠居-大晦日の大坂・京のパノラマ(2)
  • 4 金を貸す人と借りる人-大晦日の大坂・京のパノラマ(3)
  • 5 京都の分限者と中層町人-大晦日の大坂・京のパノラマ(4)
  • 6 桟敷席と土間席、母乳と摺り粉-巻三、大晦日の京都と伏見
  • 7 悪口祭りと身の上語り-巻四、大晦日の八坂神社と乗り合い船
  • 8 貧者の品々と金持ちの素質-巻五、大晦日の夜市と寺子屋

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大晦日を笑う『世間胸算用』
著作者等 広嶋 進
書名ヨミ オオミソカ オ ワラウ セケン ムナザンヨウ
書名別名 Oomisoka o warau seken munazan'yo
シリーズ名 世間胸算用 4
西鶴を楽しむ / 谷脇理史 編 4
出版元 清文堂
刊行年月 2005.4
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4792413907
NCID BA71808647
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全国書誌番号
20944600
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言語 日本語
出版国 日本
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