「ケータイ・ネット人間」の精神分析

小此木啓吾 著

携帯電話によるネットワークという新しいメディアの登場で、さらに効率的な情報のやりとりが可能になった。だが同時に、さまざまな「引きこもり」の心性も助長されつつある。IT革命で人の心はどう変わるのか。精神分析学の第一人者・小此木啓吾氏が深層心理を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 仮想現実と現実、二つの世界の使い分け-出るときが危ない、ネットへの引きこもり
  • 第2章 遊びが「狂」になる時代-リアリティ(現実感)の逆転
  • 第3章 仮想現実が「現実」になる-操作人間と「一・五」の世界
  • 第4章 心の中の「内的な引きこもり」-やさしさの裏に潜む、自己中心的な破壊性
  • 第5章 自己愛への引きこもり-等身大の自分になれば脱出できる
  • 第6章 やりたいことがわからない時代-モラトリアムが現実に
  • 第7章 引きこもる女性たち-スーパーウーマン挫折症候群
  • 第8章 父親なき自己愛家族-楽園がやがて地獄に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「ケータイ・ネット人間」の精神分析
著作者等 小此木 啓吾
書名ヨミ ケータイ ネット ニンゲン ノ セイシン ブンセキ
書名別名 Ketai netto ningen no seishin bunseki
シリーズ名 朝日文庫
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2005.1
ページ数 332p
大きさ 15cm
ISBN 4022614587
NCID BA70399021
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全国書誌番号
20732564
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言語 日本語
出版国 日本
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