中国のこっくりさん : 扶鸞信仰と華人社会

志賀市子 著

扶鸞(ふらん)-それはいわゆる「自動書記」現象を利用した中国伝統の交霊術である。「こっくりさん」の中国版ともいえる扶鸞は、しかし日本の「こっくりさん」とは比較にならぬほど長い歴史を持ち、華人社会において今もなお人々の篤い信仰を集めている。香港・台湾におけるフィールドワークを軸に、その歴史的展開にも触れながら、人々の心を惹き付けてやまない扶鸞の魅力の謎に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 扶鸞とは(扶鸞の方法
  • 扶鸞の原理)
  • 第2章 香港の道壇と扶鸞信仰(扶鸞との出会い
  • 香港の道壇 ほか)
  • 第3章 扶鸞信仰の歴史(扶鸞儀礼の変遷
  • 扶鸞信仰の諸相 ほか)
  • 第4章 扶鸞と近代中国(清末の扶鸞結社運動
  • 民国期の新宗教運動 ほか)
  • 第5章 華人社会に広がる扶鸞結社(台湾の扶鸞結社
  • 東南アジアの扶鸞結社 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国のこっくりさん : 扶鸞信仰と華人社会
著作者等 志賀 市子
書名ヨミ チュウゴク ノ コックリサン : フラン シンコウ ト カジン シャカイ
シリーズ名 あじあブックス 54
出版元 大修館書店
刊行年月 2003.11
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4469231959
NCID BA64583398
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全国書誌番号
20522681
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言語 日本語
出版国 日本
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