西本鶏介 作 ; 梅田俊作 絵
やまおくのいわあなに、おにがひとりぼっちですんでいました。あるひ、さみしくなったおにが、ふもとのむらへ、あそびにいくと、むらのひとたちは、こわがってみんなにげてしまいました。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ