友よ、科学の根を語ろう

菊池誠 著

頭脳明晰、理性的だが、人間味に乏しくて、理屈っぽくて傲慢だ-科学者というなんとなく、こんな姿が浮かびやすい。科学とは、選ばれし非凡な人々が、長くて急な坂道を一気に上りつめていく活動だとも。だが、科学の営みの現実は、豊かな個性と施行錯誤に満ちている。トランジスタの生みの親として知られるショックレーも、「私は賢くないよ。私ほど失敗を繰り返した男は少ないんだ」と語っていた。…科学をいま見つめなおす。科学が身近になってくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 そもそも科学の方法は?
  • 第2章 仕事の現場-研究の現場は芸術活動と似ている
  • 第3章 二〇世紀という特別な時代
  • 第4章 歴史と文化という背景
  • 第5章 日本の戦後復興の教訓
  • 第6章 科学の終わり?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 友よ、科学の根を語ろう
著作者等 菊池 誠
書名ヨミ トモ ヨ カガク ノ ネ オ カタロウ : シサクスル ワカキ セダイ ノ ミライ ノ タメニ
書名別名 思索する若き世代の未来のために

Tomo yo kagaku no ne o kataro
シリーズ名 K+K press
出版元 工学図書
刊行年月 2003.9
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4769204450
NCID BA63516475
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全国書誌番号
20471190
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言語 日本語
出版国 日本
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