マリア・カラス

ユルゲン・ケスティング 著 ; 鳴海史生 訳

本書は、没後二〇年あまり(執筆時)を経たマリア・カラスの実像を可能な限り鮮明に描き出すとともに、この不世出のオペラ歌手の、永遠の現在性を明らかにするものである。伝聞・憶測に頼らず、あくまで実証的にその生涯を追跡し、すべてのレコードを丹念に聴いた上で、その芸術を論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • マリアとメガイラ、または象徴的人物としてのカラス
  • 唯一無二の存在
  • 表現のパラドックス、あるいは美しい声と醜悪な声
  • マリア・カラスと一九五〇年代のオペラ界
  • 修業時代
  • 遍歴時代
  • スカラ座の女王
  • 名声への没落
  • 故郷をもたないプリマドンナ
  • カラスとその後の歌い手たち
  • 歌いおさめ
  • プリマドンナ、芸術家、女性
  • 想像力のための歌唱

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マリア・カラス
著作者等 Kesting, Jürgen
鳴海 史生
Kesting J¨urgen
ケスティング ユルゲン
書名ヨミ マリア カラス
書名別名 Maria Callas. (第2版)

Maria karasu
シリーズ名 叢書・20世紀の芸術と文学
出版元 アルファベータ
刊行年月 2003.7
ページ数 395p
大きさ 22cm
ISBN 4871984648
NCID BA63305505
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全国書誌番号
20420625
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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