神山茂夫 著 ; 津田道夫 編
20世紀前半の天皇制を絶対君主制と規定しながらも、その日本的な独自性を、ボナパルティズムやファシズムとの差異において検討し闡明した、天皇制論の嚆矢をなす名著。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ