柳沼重剛 編
カエサルが「賽は投げられた」と言ってルビコン川を渡ったというのは有名だが、彼は実はこう言ったのだという-「賽を投げろ」。ギリシア・ローマの名句から三三七句を選び、編者が自在に語る。見出しでさがして拾い読みしても、通読しても楽しめる一冊。
「BOOKデータベース」より
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