鋼並鉄筋コンクリート不静定橋

上野正夫 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 緒論 / 1
  • 1 靜定橋と不靜定橋の區別 / 1
  • 2 不靜定量又は力の數 / 3
  • 第二章 不靜定橋解法に必要なる理論 / 7
  • 3 直桁の彈性曲線 / 7
  • 4 單曲桁の變形 / 14
  • 5 變形働 / 17
  • 6 假想働の原理 / 21
  • 7 桁の撓度 / 21
  • 8 最小働の原理(Castigliano氏の定理) / 24
  • 第三章 連續桁橋 / 26
  • 9 緖說 / 26
  • 10 斷面並に彈性係數が均等なる桁の固定條件 / 27
  • 11 部材力率値或は荷重項の算定 / 30
  • 12 三力率の定理の誘導(Clapeyron氏の定理) / 33
  • 13 支点力率と剪力並に支点反力の關係 / 35
  • 14 二徑間連續桁 / 37
  • 15 三徑間連續桁 / 41
  • 16 彎曲率,支点反力及び剪力の影響線 / 44
  • 17 連續桁の圖式解法 / 53
  • 18 不均等斷面連續桁 / 62
  • 19 連續桁に對する支点の不等沈下及び不均等溫度の影響 / 66
  • 20 連續桁橋主桁設計 / 68
  • 21 支承設計 / 73
  • 22 鋼鈑連續桁道路橋設計例 / 89
  • 附「ゲルバー」桁又は有鉸連續桁橋 / 102
  • 第四章 拱の理論 / 109
  • 23 緖說 / 109
  • 24 拱に於る内力 / 109
  • 25 三鉸拱 / 112
  • 26 二鉸拱 / 124
  • 27 無鉸又は固定拱 / 144
  • 28 閉形環の特別の場合としての二鉸及び一鉸拱 / 164
  • 第五章 鋼拱橋の設計 / 168
  • 29 緖說 / 168
  • 30 鋼鈑拱 / 170
  • 31 構肋拱 / 177
  • 32 床構及び對風構 / 179
  • 33 支承 / 184
  • 34 二鉸式鋼鈑橋設計例 / 186
  • 第六章 鐵筋コンクリート拱橋の設計 / 209
  • 35 緖說 / 209
  • 36 拱軸線 / 211
  • 37 拱環厚 / 232
  • 38 鐵筋コンクリート拱橋の構造 / 242
  • 39 鐵筋コンクリート無鉸拱橋設計例 / 257
  • 第七章 剛節構橋 / 284
  • 40 緖說 / 284
  • 41 二鉸式剛節構 / 286
  • 42 無鉸式剛節構 / 316
  • 43 剛節構隅角部の構造 / 337
  • 44 剛節構橋の構造 / 355
  • 45 鐵筋コンクリート剛節構橋設計例 / 362
  • 附錄 内務省道路橋設計細則

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 鋼並鉄筋コンクリート不静定橋
著作者等 上野 正夫
書名ヨミ ハガネ ナラビニ テッキン コンクリート フセイテイキョウ
出版元 淀屋書店出版部
刊行年月 昭和7
版表示 再版
ページ数 397, 10p
大きさ 23cm
NCID BA30320900
BA60270867
BB03022350
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全国書誌番号
47016447
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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