石原俊彦 監修 ; トーマツ 著
多くの地方自治体が、財政難や多様化した住民ニーズに応えるために、行政資源配分適正化の視点から、行政評価の導入に挑戦している。行政評価システムを行政経営改革の基幹ツールとして位置づけ、自治体内部に定着させることで、職員の意識改革、役所のシステム改革、住民と役所の協働を図ろうとしている。本書は、行政評価の導入に汗を流している実務担当者のために、現場で直面する問題をピックアップし、Q&Aとしてまとめたものである。
「BOOKデータベース」より
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