エイミー・ミンデル 著 ; 佐藤和子 訳 ; 諸富祥彦 監訳・解説
あらゆる学派を超えて、セラピィの成否の鍵を握る何か。その実際がミンデルのケースを通して描かれる。プロセス指向心理学の創始者アーノルド・ミンデルの妻であり、友であり、生徒。教師でもあるエイミー。本書は、そのエイミーが、プロセス指向心理学の誕生の秘密を解き明かすとともに、豊富な事例により、プロセス指向心理学の実際を史上初めて公にしたもの。その魅力が、"メタスキル"の視点を通して検討されている。
「BOOKデータベース」より
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