アンデスを越えて

小堀巌 著

[目次]

  • もくじ
  • この本を読むみなさんに / 1
  • ペルー <リマからイキトスへ> / 13
  • リマの町
  • アンデスを越える
  • イキトスの町
  • ヤグワ族の部落ヘ
  • ツンベスの町 <ピサロの上陸とインカ帝国> / 27
  • インカ帝国
  • ピサロの歩いた道を行く
  • 砂漠にうずもれていく町 <セチューラ> / 39
  • 砂漠にうずもれていく町
  • 砂漠のおそろしさ
  • 砂漠のシンキロウ
  • 砂漠で道を見うしなって
  • トルヒーヨからカハマルカへ <もっと古い歴史を訪ねて> / 49
  • スペインの町の名、トルヒーヨ
  • チムー帝国の首都チャンチャン
  • インカの最後の地カハマルカ
  • 昔とかわらない農耕法
  • インカ時代につくられた水路
  • コルディエーラ・ブランカの旅 <氷河とチャビン文化> / 63
  • ワラスの町ヘ
  • インディオの生活を研究する人たち
  • 氷河をもとめて
  • いちばん古いといわれるチャビン文化
  • 砂漠のなかのオアシス・ナスカ <地下水とお墓> / 77
  • 砂漠のなかのオアシス・ナスカの町
  • 井戸を掘って地下水を使う
  • 砂漠のなかのお墓
  • ナスカからプーノへ <こわれた車でアンデスを越える> / 87
  • 日本人のいたタナカという村
  • 富士山ににた山の見えるアレキッパへ
  • 南米のラクダ、ラマ
  • まっ白な塩の湖
  • こわれた車で夜のアンデス越え
  • 三十年ぶりで日本人にあった人
  • チチカカ湖 <インディオのふるさと> / 97
  • 石でできた都
  • 三千八百メートルの湖の軍艦
  • 天までとどくほどのだんだん畑
  • 日本人ににたインディオたち
  • キリスト教、お祭り、おどり
  • ウル族をたずねて
  • 太陽の島
  • 三千六百メートルの都ラパス <ペルー国境からボリビアへ> / 115
  • ペルーとボリビアの国ざかい
  • ボリビアにはいる
  • ラパスの町
  • 高山病ソロチェの話
  • 宇宙線研究所をおとずれる
  • 五千六百メートルの高さで銅を掘っていたインディオ
  • サンタ・クルースへの道 <日本人の移民村をたずねて> / 133
  • ボリビアという国
  • シベリア峠ごえ
  • 日本の移民の村をたずねて
  • ポポ湖のほとり <石とどろの家とお祭り> / 151
  • スクレ-ポトシ-オルーロ
  • ディアブロのおどり
  • もっとも原始的なウル族をたずねて
  • ハラキリ村
  • インカ帝国の都クスコの町 <石垣できずかれた文化> / 177
  • はなやかなカトリック寺院とクスコの町
  • くずれない石づみ太陽の神殿
  • マチュピチュの大要さい
  • 砂漠の花をたずねて <地下水道のある天国> / 190
  • チリへの旅
  • 日本商品のならぶイキケの町
  • ピカの地下水道をたずねて
  • アコンカグワのすばらしいながめ
  • 白人の町サンチャゴ

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 アンデスを越えて
著作者等 小堀 巌
書名ヨミ アンデス オ コエテ
シリーズ名 少年少女のための探検旅行 ; 1
出版元 牧書店
刊行年月 昭和35
ページ数 209p 図版
大きさ 20cm
NCID BA4795216X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
45012636
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想