江崎正直 編著
色材とは、色をつける材料、着色材のことで、染料、顔料およびそれを含む塗料、印刷インキ、絵の具、カラー写真用色素などの総称である。この色材がそれぞれの分野でどのように使われているのかを、衣食住の視点からまとめた。衣料を染める染料から、車や景観の色彩設計、未来の色ともいえる機能性色素など、幅広い色の世界を紹介する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ