批判理論の系譜学

ノルベルト・ボルツ [著] ; 山本尤, 大貫敦子 訳

両大戦間の哲学的過激主義。ヴェーバー、カール・シュミット、ハイデガー、ベンヤミン、アドルノ…ワイマール時代の危険をはらんだ思考の絡み合い、その哲学的エッセンスを提示。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 マクス・ヴェーバーの影
  • 第2章 決断の時代
  • 第3章 コペルニクス的に転換した歴史
  • 第4章 美的亡命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 批判理論の系譜学
著作者等 Bolz, Norbert W
大貫 敦子
山本 尤
Bolz Norbert
ボルツ ノルベルト
書名ヨミ ヒハン リロン ノ ケイフガク : リョウタイセンカン ノ テツガクテキ カゲキ シュギ
書名別名 Auszug aus der entzauberten Welt

両大戦間の哲学的過激主義
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 572
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1997.6
ページ数 274, 45p
大きさ 20cm
ISBN 4588005723
NCID BA31145759
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全国書誌番号
98034665
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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