春成 秀爾【著】
おしゃれか、お守りか、美しい装身具の世界「アクセサリー」2万年の歴史を探る!縄文のヘソ出しルックにイヤリング、ネックレス…。集団の決まりに従い、アクセサリーを身につけた人びとは、やがて歯を抜き、入れ墨も-。ファッションからの新視点で迫る、日本の原始・古代社会の特質。
「BOOKデータベース」より
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