鈴木拓也 著
八・九世紀を中心とする陸奥出羽両国の官制・軍制・財政・公民支配と、それらを通じて遂行される蝦夷支配を、城柵と征夷の終焉という二つの視点から解明。律令国家による東北辺境支配の実態を制度史的研究から迫る。
「BOOKデータベース」より
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