アルマンド・モンタナーリ ほか編著
大型プロジェクト開発は技術の高度化、建設産業の国際化、国際的相互依存関係によって、ますます世界的に増えつつある。日本も本州四国連絡橋3橋時代、東京湾横断道路など、着々と建設がすすみつつある。本書は、こうした大型プロジェクトの開発効果の事前予測および事後評価の課題について、世界と日本の事例をひきながら分析をすすめる。
「BOOKデータベース」より
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