マッソン・ウルセル 著 ; 小林忠秀 訳 ; 末木剛博 監修
近代比較哲学をうちたてた名著をフランス語版原著から初めて完訳。第1次世界大戦直後、絶望の時代のなかで冷静に西洋文化を反省し、インド・中国を含む三大文化の思想を初めて対比研究、比較哲学のジャンルを創造した記念碑的名著。
「BOOKデータベース」より
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