小野正敏 著
政治の中心「朝倉館」、庶民の生活の跡をとどめる「町並」、人の盛衰を記す石仏、「かわらけ」の山…。まるごと発掘された越前一乗谷は、中世考古学の絶好の素材となった。発掘資料と歴史史料を駆使し、中世の空間を立体的に再現する力作。
「BOOKデータベース」より
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